東大卒現役エンジニアが監修
2025年1月から大学入学共通テストに出題される情報Ⅰの内容を、
IT企業での実務経験のある講師陣が授業を実施！
情報技術に関する豊富な知識をもとに実際のプログラムを書きながら学ぶことが可能です。
POINT1
知識を習得することも大切ですが、プログラミングのスキルを向上するために最も大切なのは実際のプログラムを自分の手で書いてみること。自分でプログラミングを書く機会を定期的に設けています。プログラミング演習を繰り返すことで講義でインプットした知識が定着します。
POINT2
講義で得た知識を使って演習問題を解くことで、習った内容を着実に自分のものに。演習問題でつまづいたら、該当する講義の再受講が出来るのでインプットとアウトプットを計画的に行えます。
POINT3
「全体的な学習ペースを相談したい」「大学入試に向けて何を復習したらよいかわからない」等の悩みはオンライン面談で相談。講義に関する質問はチャットで解決。専門スタッフがしっかりサポートします。
RECCOMEND
大学入学共通テストで「情報Ⅰ」を必須受験とすることを発表している大学は現時点でも100大学以上。国公立大学を目指しているから万全な対策をして臨みたい、と考えている方に。
理科、社会、どちらもそこそこの成績で興味関心も同じくらいだから得意科目がわからない…得意な選択科目を聞かれても答えられない…。情報Ⅰは理科でも社会でもない新しい分野になるので、これを機に情報Ⅰを君の得意科目にしてみてはいかがでしょうか。
情報社会の仕組みやプログラミングを学ぶことに興味はあるけど、何をどうやって進めればよいかわからない…。学校で勉強してからかなり時間が経っているから一から丁寧に教えてもらいたい。
STUDY FLOW
STEP1
テキストの内容に沿って講師がオンラインで講義を行います。わかりやすく丁寧な授業を自分の予定に合わせて受講することが可能、期間内であれば何度でも再受講できるため、理解が甘い部分は繰り返して学習できる、オンラインのメリットを十分に活かせる仕組みとなっています。
STEP2
プログラミング演習は講義と同様、自宅で取り組むことが可能です。時間の制約が無いため、講義で習ったことを思い出しながらじっくり取り組むことで、自分でできる楽しさを実感することができます。
STEP3
講義の内容をしっかり理解していても、大学入試レベルの問題を解くのは難しく、多くの受験生がつまづくポイントとなります。本講座では入試問題と同等のレベルの問題を模擬問題として複数用意。ある程度講義が進んだら力試しをすることで、応用力の強化を図ることができます。
STEP4
すべての模擬問題には解説授業を設置しています。模擬問題を解くだけで終わらせず、間違えた箇所を正しく理解、復習することが、入試問題への対応力を養う近道です。
強み 1
強み 2
強み 3
強み 4
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入会金 無料キャンペーン実施中!!
入会金
10,000円(税別)
授業料
90分×14コマ 50,000円(税別)(55,000円税込)
対象学年
高校3年生、高校2年生、高校1年生
オンラインによる受講
授業形式
